ベトナム就職・転職のススメ

日本から近い

■日本からの所要時間

ベトナムで就職してから3年が経った。はじめの1年はゴールデンウィークやお盆、正月といった大型連休になると決まって日本に帰っていた。日本からベトナムへは飛行機で片道5時間〜6時間(発着空港により異なる)と所要時間は短く、東京(羽田&成田)・大阪(関西国際空港)・愛知 名古屋(中部国際空港)・福岡(福岡空港)から、ハノイやホーチミン、ダナンといった大都市へ直行便が運行されている。
時差は2時間。例えばベトナムが正午だと日本は午後2時。大きな時差がないので、時差ぼけはひどくなく、また時差に戸惑うことも無く国際電話を掛けられるため、ベトナムで転職を決めて友達が出来なかったしばらくの間は日本の友達や家族に電話を掛けていた。

■ビザ

ビザがなくてもパスポートさえあれば2週間の滞在が可能、またシングルビザに限られるが1ヶ月・3ヶ月といったビザなら比較的取りやすく長期滞在も可能(但し、半年や1年になると規定がころころと変わり取得が難しいため、半年以上の滞在になると1ヶ月や3ヶ月のビザを更新して取得するのが一般的)。ベトナムへ来た当初は「絶対にベトナムで働きたい。」といった硬い意志がなかったので、人材紹介会社に登録することを決めて就職活動し始めた時や転職先を見つけてワーキングパーミットが取得出来るまでの間はシングルビザを更新していた。
ちなみにビザ取得にはパスポートと滞在証明(アパートメント・マンションなら大家さん、ホテルならフロントに言えば発行してくれる)が必要。仕事を見つけ、仕事を始めると会社がビザの料金を負担してくれることが多い。

※就労ビザは、雇用主側で取得してくれるため、ここでは説明を省略する。

■近隣諸国

日本から近いだけでなく中国・ラオス・カンボジアとは陸続き。そしてタイやシンガポール、マレーシアへは飛行機で片道約2時間。格安航空券や格安航空会社(LCC)を利用すれば往復2万円前後と安い。ちなみに陸続きで行けるカンボジア国境へはホーチミンの都市部からバスだと片道2時間弱、カンボジアの首都プノンペンまでは片道6時間〜7時間という近さで料金は往復2,000円〜3,000円。

これだけ近隣諸国への渡航費用が安いと、上述したようにベトナムで転職した初めの1年は日本へ帰っていたのですが、2年目以降は勤務先で一緒に働いている日本人やフランス人などと一緒に長期休暇でなくても週末に近隣諸国への海外旅行を楽しみ始めた。

なお、自分がしばらく住み着いていた場所はファングーラオ通りという通り近辺External Linkで、外国人の友達を作るには事欠かない場所。

日本から近い国『ベトナム』